定番のボブスタイル。 そんなボブスタイルにも変化が欲しい！ という時はいつもより少し軽めに動きを出しやすくカットしてあげましょう！ hair&photo kigure make  eimi

2016年、春夏の流行色はペールトーンのピンクと同じく淡い色合いのブルーです。 トレンドカラーはヘアカラーにおいても同様に今年の流行色。 １：９パートのかきあげバング無造作なスタイリングとあわせて柔らかさを強調！

本物の外国人風ヘアカラーを目指すならブリーチは必須。 透明感を表現するにはベースの赤味を消去。 傷まないとは言いません。ブリーチを使わずに理想のグレージュを表現する事は不可能。 ダメージは最小限に理想の色味を出していきます。

ペタッと重く見えがちなロングスタイルは透ける前髪と透ける色味で柔らかく！ ゆるくうねらせるようなスタイリングでリラックス感を強調。 hair&photo     kigure

ナチュラルな暗髪は青みを強めて、赤みは出さずに。 毛先に厚みを残したロングヘアは髪が動かなくなりがちですが、表面に少しだけ段差を入れると動きか出しやすくなります。 毛先から中間にかけてカールを少し出して重く見えすぎないように。 ピュアな雰囲気を表現できるのは暗髪ならでは。 hair＆photo   kigure mak...

１度はやってみたい！明るめのミルクティーベージュのヘアカラー もともとの髪の持っている色素にもよりますが、このくらいの透明感を出すにはある程度ブリーチで色素抜いてからのカラーになります。 もちろんダメージは避けられません。 しかし ダメージ覚悟でもやってみたいこの色味。 全体にブリーチを使わなくても様々な方法ありますの...

ハイライトで作る透明感あるベージュアッシュはラ・シュシュ得意のヘアカラー 赤みのもともと強い方は、単純にアッシュ系のカラー材を塗っただけでは染めたてのみアッシュで、１週間後にはオレンジになります。（もともと赤みが少ない方はそうとは限りません。） でも、全体を明るくすると退色とダメージが激しい。お仕事、バイトなどでも注意...

就職活動用のヘアカラーもこだわりたい所。 がっつり黒染めしてはもう透明感あるベージュには戻れない。 スムーズに明るく戻して赤みのないヘアカラーを表現するためにはグレーを入れて、流してからの濃いめのブルーで赤みは出さずに、色残りしないダブルカラーがオススメ。 就活用の暗髪もその後を考えて染めましょう！

ハイライトが人気の理由 髪に立体感が出る。 ブリーチを使ってもハイライト以外の髪にはダメージが少ないので透明感を出しながらダメージは最小限。 伸びてきた時にくっきりプリンになりづらい。 ハイライトを入れて外国人風ヘアカラーがラ・シュシュ流。

２０１６年の春夏のボブ、ロブは外ハネにスタイリングするのが正解。 毛先を遊ばせて、ハネ感を楽しみましょう！ 外ハネのスタイリングは幼く見えやすいボブスタイルを見た目大人っぽく演出。 ヘアカラーは透明感のあるブルージュでこなれ感を強調しましょ！