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伸びてしまった黒髪を明るくせずに、いかして染めるやり方

どうしてもまめに染められない方にオススメの、 

黒髪が伸びてきても目立たない染め方をご紹介します!


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こんにちは木暮です。今回ご紹介するのは、 

伸びてしまった黒髪を活かして、グラデーションに染める。 

👇 

次に黒髪が伸びてきても黒髪の次に黒髪が伸びて来るのでコントラストがつかずに目立たず馴染む。 

👇 

次のカラーまで3ヶ月くらいナチュラルに持つ 

という、ヘアカラーの周期を非常に長くすることが出来る画期的な染め方をご紹介します。 

まずは仕上がりから、、

毛先には明るさがあるものの、根元にかけて暗くなり、それでいて境界線はよく分からないというナチュラルグラデーションカラーです。 

今回、ご来店時の色味がこちら💁‍♂️ 

前回のカラーから7ヶ月もたってしまっています。

かなり黒髪が伸びてしまっていますね。この黒髪を残していきます。 

残してはいくのですが、完全に染めないというやり方では印象として暗くなりすぎてしまいますし、ただ単純に全然染めてない人という印象にもなってしまうので、黒髪と元々明るい髪は自然に馴染ませてはいきたいです。なので、、、 

まずは全体にハイライトを入れていきます。 

ハイライトを入れ、黒髪の部分の全体20%の髪を明るくします。これだけでも黒髪と明るい髪との境目は馴染みます。80%の黒髪は残っているわけですが、馴染みます。 

この後30分くらい時間を置くと、 

このくらい明るくなりますので、ハイライト部分に関しては赤みも削れた事になります。 

一度流したら、、  

こんな感じでプリンだった部分はだいぶ馴染んでますので、ここに色味を重ねていくわけですが、重ねるカラー剤がポイントになります。 

大事なところは 

  • 黒髪をリフトさせないような明るくする力のない薬剤を使用する事。
  • ハイライト部分にはしっかり色を入れる事。
  • 毛先の薬は塗り分けて、明るさを残す薬剤を使用する事。 

今回は 

ウェラのコレストン シルバーブースターという濃いめのグレーを 

ウェラのイルミナカラー クリスタル(クリア剤でほぼ透明)をミックスしたもの。クリア多めで。 

2液を 

ウェラのアルカリキャンセルの2液で作った薬剤を根元から中間に塗布していきます。 

アルカリキャンセルというのは1剤の中にあるアルカリをキャンセルさせる効果があるので髪の毛を明るくする力が失われます。 

今回でいうとブリーチした部分には色味が入って、黒髪の部分は黒髪のまま。明るくならない仕上がりになるという事です。 

毛先はかなり明るく、オレンジ味もないのでなんでも良いんですけど。笑 

なんでも良くはないんですけど、だいたいなんでも綺麗に色味は入るので今回は黄ばみを抑えるためのバイオレットとくすませるためのグレーをミックスしたアッシュバイオレットみたいな薬剤を使用しました。 

ここは20分時間をおいて流します。 

完成です。 

👇  

こんな感じのナチュラルなブラデーションになってまして、 

根元からハイライト感は感じさせながら、その隣の髪は黒いのがわかるかと思います。 

毛先は明るさを残してますので、 

ベージュっぽい色味になってます。動画をスクショしているので画質が悪くてすみません🙇‍♂️ 

下に貼ってあるYouTube動画を見てもらうとも少し綺麗な画質で見れます。  

ブリーチするようなカラーは頻繁に染めないといけないと思われがちですが、こういった染め方で自然なグラデーションカラーにしていくと、3ヶ月、4ヶ月に1度のヘアカラーでも綺麗なカラーで保てますのでぜひ参考にしてみてください。 

ちなみに毛先は確実に明るくなって来るので毛先の明るさ、黄ばみはお家での紫シャンプーなどでケアしてあげる事は必須になってきます。 

今回のカラーは動画でも紹介してますのでぜひご覧ください!

では✋ 

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