kigure blog, カラーの理論

カラー剤 スロウのメリットとデメリット

簡単ネット予約はこちらから

全国の美容師が絶賛するカラー剤

『スロウ』

このカラー剤、メリットとデメリットが結構あるんです。


友だち追加

ご予約、ヘアスタイルの質問、相談は木暮個人のライン@からでもお受けできます。

お気軽に登録お願いします。


こんにちは。

ラ・シュシュ 木暮です。

発売以来、全国の美容師さんから絶賛され、今も多分めちゃくちゃ売れていると思われるカラー剤

スロウ

『スロウ カラー剤』で検索すればたくさんの美容師さんのブログも見られます。

ですが、、、、💦

僕も発売当初はかなり使いこみました。

このカラー剤の特徴は何と言っても

「綺麗なアッシュを簡単に表現出来る。」

ということだと思います。

今まで出せなかったアッシュの色味がシングルプロセスで(1回のカラー。ブリーチしたりしない。)

簡単に出せます。確かに、、、

メリットはそこです。

「シングルプロセスのカラーでアッシュが表現出来る」

しかし、、

6月、7月にご来店のお客様にたくさんスロウで染めさせていただきました。

こんな感じで。

img_8048img_8261img_8310img_8365確かに染めたては綺麗だったんです。

うちではハイライトなどでブリーチも使ってますのでより一層アッシュ感は出しやすかったのです。

そしてその頃のお客様がこの9月に帰ってきてます。

その色落ちした褪色具合が、、、

ギラギラ、、💧

ちょっと写真は用意していないのですが、いつもと違う褪色なのです。

ギラギラと嫌な色の抜け方。特に根元付近。

うちはがっつりとプリンになるのを防ぐために頭皮にはカラー剤をつけずに、少し根元暗めに仕上がるように染めてます。

それなのに根元が明るい。

原因としては

スロウのブリーチ力の強さだと思います。

%e8%89%b2%e3%81%ae%e8%90%bd%e3%81%a1%e6%96%b9また分かりづらい図ですみません。

カラー剤は元々の髪を明るくしながら同時に色味を入れていきます。

染めたては8レベルでも10レベルまで明るくしてあると、褪色後の2ヶ月後は10レベルになっているわけです。

ただこれが1回のカラーで綺麗なアッシュを出すための仕組みでもあります。

結構脱色して赤味を削って、濃いアッシュをのせる。

するとダブルプロセスで染めたかのような鮮やかなアッシュがだせる。

そういうことだと思います。

もう少し優しいカラー剤だと、、

%e8%89%b2%e3%81%ae%e6%8a%9c%e3%81%91%e6%96%b9%ef%bc%92このように最小限の脱色に薄い色味を重ねていく。

結果仕上がり8レベルで2ヶ月後の褪色した状態でも9レベル。

という事になるわけです。

僕はずっとこっちのタイプのカラー剤が好きでしたので、スロウの褪色にかなりの違和感を覚えたのかもしれません。

確かにわかりやすいのはスロウの方で、やってて仕上がりが簡単なのもスロウの方です。

ただうちはブリーチ使っちゃうので重ねる色味にそんなにパワーなくても良いんですよね。

こんなブログ書いてると誰かに怒られそうですけど、正直な感想です。

なので今後はちょっと使用を控えていこうかと思ってます。

やっぱりイルミナカラーが好きです。

イルミナカラーも明るい薬は少しぬく力強いですけど、パワー弱めて調整はしやすいですので。

結局ブリーチ使うから痛むじゃん!抜けるじゃん!

と、思われる方も多いかと思いますが、

ギラつかせないための細かめのハイライト、そして重ねる薬のパワーをマイルドしていくところはかなり意識して仕事してますので。

2ヶ月後でも綺麗なカラーは僕の永遠のテーマですし、常に意識してやってます。

5ヶ月後、6ヶ月後まではもちませんが。笑

なので、

ブリーチはしたくない。

ダブルプロセスにして時間とお金がかかるのはNG。

という方はスロウで1回のカラーでわかりやすくアッシュにするのに向いているカラー剤という結論。

あくまで個人的な見解ですのでご了承くださいませ。

以上

良かったら参考にしてくださいね!


ラ・シュシュではアシスタントを募集しております。

詳しくはこちらから

👇

更新してます、ヘアカラーの参考に

木暮 史明のインスタグラム👇Instagram

人気の記事

fumiaki kigure
計算された"ゆるさ"で無造作なオシャレ感を演出。
あこがれの外国人風、アッシュベージュ系のカラーをダメージ最小限に表現していきます。"いつも理想の髪色にならない"そんな方はぜひ!

new style